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2009年7月

昭和しばり

今日は、カラオケに行って参りました。フィラデルフィアにもカラオケできるところがあるんですよ。救いだ、はっきり言って。楽しくってしょうがないですよ、最近ストレスたまってるしね。今日は、ビール4杯で我慢。だって、あんまり酔っぱらっちゃうと歌えなくなっちゃうから。

ただ、今日は、昭和カラオケ大会。基本的に昭和の歌しか歌っちゃいけないらしい。覚えてないっすよ、そんな昔のはなし。頑張ってみたものの、結構しんどい。結局泣きを入れて、平成の歌も歌わせてもらいました。昭和から平成になったのなんて、中学生の頃だったし、その頃にはまだカラオケなんか行った事なかったもんね。

ただ、今日行ったメンバーの中の二人はまだ20代。一応昭和生まれなのだけれども。なのにもかかわらず、何でそんな昔の歌を歌えるわけ???本当に目が点。すごいな、やっぱり世の中にはすごい人がたくさんいるもんだ。そのうちの一人のN子さんはフリ付きだったし。あり得ん!彼女は本当にかっこ良かったよ。ちょっと尊敬。

次回もあるらしい。次までにはもうちょっと昭和の歌を覚えなきゃ。ちょっと脅迫観念っぽいけれども。とりあえず、これからyoutubeをさまよってきます。おニャン子クラブとかでも歌えばもうちょっと貢献(少なくとも笑いは取れたはず)できたかも(あんまり覚えてないけれどもね)。モー娘。じゃだめかしら?

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これも一種のピーターパンシンドローム?

酒を飲んだ上での失敗談など山盛りあるのですが、今回もまたやっちまいました。いやあ、凹みますよ、これは。Tさん宅で、日本酒をありがたく頂こうの会が催されたので、喜び勇んで参加ですよ。日本酒、甘美な響きですな。なんかとろけそう。幾つか、手料理を持参し(魚の煮付けの味はちょっと自分でも納得いってないのだが)、ついでに、うちにあったいも焼酎も持っていく事に。何となく結末は自分でも予測が出来ていたのだけれどもね。

はなしは変わって、最近新しいデジカメを手に入れたのです。もちろん日本製。というか、アメリカにあるカメラの何パーセントが日本製なんだろう。多分80パーセントは超えてるよね、多分。ただ、みんなNikonを「ナイコン」と発音するのだけはやめて欲しいもんだ。確かに英語の発音からいくと、この綴りだとそうなるのはわかるよ。でも、本家本元の日本人が「ニコン」って発音してるんだから、それをちょっとは尊重してもらいたいもんだ。ちなみに、僕が手に入れたのはCanonですけれども。

さて、飲み会のはなしに戻るけれども、最初は楽しく、日本酒やら焼酎やらをいただいておったのですが、一緒に飲んでいたHさんが
「ですよね、大輔さん?」
とはなしを振った時に、ぐ〜、と寝ていたそうな。今日、その話を聞いて、
「ああ、またやっちまったか」
というか、昨日気がついた時にはTさんのアパートで床で気絶しておりました。毛布がかけられていた事に優しさを感じ、Tさんのアパートをあとにしたのですが、家に帰ってみてデジカメをチェックしてみると、なんか幸せそうに寝てる姿が写されてるじゃないですか。しかも、靴下脱いでるよ、俺。ひとんちなのに。う〜む、どうしたもんだろう。デジカメは最近買ったばっかりで実は一枚も写真は撮っていなかったのです。その記念すべき一枚めが何と自分の寝姿、つーか、酔いつぶれているところ。あああ、顔から火が出るほど恥ずかしい。

日本にいる友達から、「お酒、飲み過ぎないでね」とメールをもらったばっかりなのに。。。。。
そんな私も再来月には35になりますよ。大人になりきれない私。

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自虐的な私小説的文章

東の空が明るくなってきた。夜が明け始めてきたようだ。一晩中、まんじりとも出来ずにソファーに体を横たえていた。左手を伸ばし、サイドテーブルにあるタバコをたぐり寄せる。そのうちの一本に静かに火をつけ、ゆっくりと煙を吐き出しながら、こう思った。

というようなイメージ映像とともに今回のお話はお楽しみください。まあ、あくまでイメージ映像なのでこんな事は全くしていないのですが。

というわけで(どういうわけだ?)、離婚することにしました、いえ〜い(なにがいえ〜いだ!という多方面からの突っ込みをお待ちしております)。結婚してからはや8年。ずいぶんと長い時間を一緒に過ごしてきたもんだ。知り合ってからは14年にもなるのか。人生の40%以上。う〜む、どうしたことやら。まあ、もちろん、いろいろと紆余曲折も御多分に洩れず多数あり、昔からの友人には恥ずかしいところもたくさん知られているのだけれども。

失ってみて初めて気がつく事もたくさんあったんだなあと思う。親孝行したい時には親はなし、みたいなもんだろうか?ちょっと違う?本当に元妻、いや、まだ正式には離婚していないから「将来元奥さんになる予定の人」のM子にはずいぶんと助けられていたようだ。え〜、これから一人でやってくの?寂しいじゃん(別にハマっ子ではない)、なんて思ったりもするし。

彼女と出会ってからかなり成長したもんだと思う。成長してこれかよ、とは言わんでくれたまえ。いや、ホント。まあ、彼女に限らず、いままで付き合った人や、好きになった人にはいろいろ良い影響を受けてきたのだけれども。皆さんありがとう、と、この場を借りて感謝を述べたい(まあそのうちの何人がこれを読んでいるかは不明)。

M子は(少なくとも僕にとっては)まれに見るほどのいい女なのである。多少(いや、かなり?)アホな部分も含めてだけれども。一点さえ除けば、本当によい夫婦であった(人ごとみたいだな)。彼女の存在が、僕の人生を少なくとも退屈ではないものにしてくれた事は間違いない。まあ、その分、トラブルも多かったのだけれどもね。

さて、どうやったら次の彼女が見つかるのか?というのが次の問題だ。フィラデルフィアにいる同年代の独身女性なんて本当に数えるほどしかいないしなあ。困ったもんだよ。今度の誕生日で35になるっていうのに。四捨五入したら40ぢゃないですか、、、。婚活って日本で流行ってるっぽいみたいだけれども、誰かやり方を教えてもらえないもんだろうか?

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そういや、大学の時は演劇をやっていたのだよ

日本から漏れ伝わってくるのは、梅雨があけたとか、大雨だとか、一体どっちなんだ?って話が多いけれども、日本は大丈夫なんでしょうか?さて、日本に帰ろうかって時に、日本沈没なんてことになっていなければいいのだが。

さて、本日論文を投稿しました。詳しくない人にも簡単に説明しておくと、いろいろ実験をして、面白い結果が出たら、論文を書いてそれを発表するのだけれども、論文を載せてくれる雑誌の方も信頼問題に関わるから、つまらない話や大したことない発見なんかは載せてくれようとはしない。なんだよ、けちけちしないで載せろよって言っても、向こうも商売なので、結構融通が利かないもんなのだ。だから、せっかく書いて送ってもボツってこともあり得る(まあ、その場合はさらに実験を加えるなどして、なんとかどこかに発表するのだけれども。ただし、まれにお蔵入りという事態も起こらなくもない。実際自分の関わった論文でお蔵入りになってるやつが一本ある。なんかそう言う事を思い出すとちょっとむなしくなって、部屋の隅で体育座りでもしたくなるのだ)。なんにせよ、うまく載るといいなあ、と心の底から願う。

普通の論文の場合、何人かで実験をしてその結果をまとめて発表するのだけれども、その貢献度は(大体)名前の順番でわかるようになっている。一番頑張って実験した人が最初で、そのあと何人かの名前が続き、最後にボスの名前が入るのが結構よくあるパターン。ドラマや映画のエンディングロールをみたいなもんかもしれん。主役が最初で、重鎮の俳優が最後みたいな。今回の論文に関しては、主役でも、もちろん重鎮でもなく、前から3番めという、渡辺いっけいとか、高橋克実みたいなところと言ってもいいだろう(いいのか、本当に?)。

ただ、日々主役になるために努力は怠ってはだめなのだ。北島マヤのように紅天女を目指して日々精進にはげまなくてはならない。いくら頑張ってもうちのボスが月影先生に見える事はあり得ないのだけれども。

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その晩、あまりにも喉が渇いて水を1リットル以上飲んじゃいましたよ

久しぶりの更新になってしまった。最近(いや、ずっと前からか?)酒ばっかり飲んでいるので、めんどくさくなってしまう事が多く(そのまま飲んでる途中に寝てしまう事も多々あるのだが)、なかなか時間が取れんのだよ。同僚のA(医者)にも、「医者として言うけれども、お酒控えた方がいいわよ」とかなんとか言われる始末。耳が痛いはなしである。

さて、そのAともう一人の同僚のIとともにIの運転する車で、フィラデルフィア郊外の寿司バイキングに出かけてきた。「寿司なんてカウンターで食うもんだろう(くるくる回ってるところも含めだけれども)」という信条なので、バイキングってのもなあとは思ったのだが、せっかく誘ってくれたし行ってみることにした。

途中で何回か渋滞につかまったものの、フィラデルフィアから車で30分ほど。他にはなんにもないようなところに大きなショッピングモールが見えてきた。その中にその店はあったのだ。店の前に立ってみる。Japanese seafoodの文字が看板に輝く。本当か?本当にJapaneseなのか?フィラデルフィアでJapanese restaurantに入り、何度苦杯をなめてきた事か。完全にトラウマだ。Japaneseの文字を見れば見るほど疑ってかかりたくなる。

なんですか、こりゃ?でっかいファミレスっぽい感じの店内に(日本のファミレスよりは確実に安っぽい感じだけれども。日本にファミレスにも、もちろん高級感などないが、それよりもさらに素っ気ない感じなのだ)様々な寿司が並べられている。その他にも、焼き鳥っぽい(ぽいってのが、アメリカらしい)のやら、サラダやら、うどんやら。その見た目に図らずもちょっとエキサイトしてしまった。

もちろんバイキングなので、皿にどんどん(なんだかよくわからない)寿司を盛りつけていく。寿司と言っても、こっちのはRollが主流なので(カルフォルニアロールとか、そんなの)、中に何が巻かれてるのかは見た目からじゃ判断しにくい。しかも日本人の常識を遥かに超えた発想で、何でそんなものを巻くんだよ、みたいなのをガンガン巻いていく。その上、何種類ものネタを一緒に巻くから、素材一個一個の味を楽しむとかそんな事は全く出来るはずもない。そんな不安を抱えつつも、まあ、バイキングだし、なるべく食べてもとをとらんとね、という貧乏根性丸出しで皿を寿司で埋め尽くしていく。

結果としてわかった事は、どうも、こっちの人は生魚が本当に嫌いなようだ。スパイシー○○ロールみたいなのが、何種類もあって、それが結構味が濃い(スパイシーでもあり、塩辛くもある)もんだから○○の部分はほとんど意味がない。臭みは完全に消えるものの、それ本来の味みたいなものはな〜んにも感じられんのだ。一緒に行ったAとIは「日本人から見て、この店どう?結構良いでしょ?」。う〜む、本音は言えんよ、すまん。

そう、結論としては、フィラデルフィアでも寿司っぽいものは食べられるが、そのほとんどは寿司ではなくてSushiなのだと言う事だ。野球とbaseballの違いみたいなもん?ちょっと違うか?

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人生3割増計画

久しぶりの更新になってしまったけれども、別にそれほど忙しく働いていたわけでもなく、ただ単に飲んだくれていただけだったのだ。この時期は、アメリカの独立記念日やらなにやらで、結構忙しく飲み会に参加する機会が多く(多分、酒をエサに罠を仕掛けておいたら、ものの数分で捕まえることができるであろう)、普段でもあまり使い物にならない脳みそがいっそうアルコールで溶けているかのような感覚すら覚える。いっその事、脳みそのアルコール漬けとして、理科室の片隅にでも飾っておいてもらいたいところだ。

独立記念日の夜は、R一さんの家でお好み焼きアンドたこ焼きパーティーだった。たこ焼き焼いてるのなんて、小さい頃にうちの母親が家で焼いてくれたの以来だよ、と感慨深く観察。う〜む、やはり大阪の人は手際が良いのお。うちの母親も大阪出身だしなあ、と奇妙な共通点を発見。次回は関東の人間としては、是非とももんじゃ焼きに挑戦したいところではある。ただ、ホットプレートでもんじゃ焼きが再現できるのかは不明だ。というか、小さいへらがないからやっぱり無理かもしれん。

懐かしい日本の味に舌鼓を打ちつつ飲んだくれること数時間。花火が始まるよ、っていうので屋上に上がる。すてきなことに屋上には立派なスイミングプールが。きらきらと光を反射し、蒼く光るその光景は幻想的でもあり、いまにも吸い込まれそうだった。フィラデルフィア美術館の向こうから見える花火は、前の週に見た花火とは全く異なり、落ち着いた夏のよさを味あわせてくれた。

花火もすっかり堪能し、さーて、部屋に戻るかとなった時に、僕はその水面に本当に吸い込まれてしまったのだ。と書くと、落ちてしまったかのようだが、別にそう言うわけでもなく、しっかりと携帯や時計は友達に預け、すっかり「大丈夫ですよ」って状態で自ら飛び込んだのだけれども。

何かしてはいけない一線を越える時は、その楽しみも3割増だ。タクシーの深夜料金なみ。そういや、深夜に高校のプールに忍び込んで泳いだこともあったなあ、なんて。ただ、誤算だったのは、ベルトが革製だったこと。すっかりごわごわになってしまった。そして、シャワーと着替えをかしてくれたR一さんにも感謝。後先考えないのは今に始まった事ではないのだけれども。

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